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ネット広告の世界

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(第39回)Adobe、新たな広告運用管理プラットフォームを発表

Adobeはテレビとデジタルデバイスにおける広告プラットフォーム「Adobe Advertising Cloud」を発表しました。メディアプランニングとバイイングの簡素化と広告管理機能を両立させた、業界初のエンドツーエンドプラットフォームに仕上がっているそうです。具体的には、さまざまなチャネルやスクリーンで展開される動画広告、ディスプレイ広告、検索広告、これらの配信を簡素化すると同時に一元管理ができます。

リリースの背景には、近年、多種多様なデバイスの普及とデータ量の増大により、広告プロセスの複雑化がとまらない状況、さらにマーケターの47%が「統合されたデータとメディアバイイングのソリューションがない」ことを問題視しているという調査結果(Adobe Digital Insights)などが深く関わっています。Adobe Advertising Cloudはそうした状況の改善を目指しているそうです。

Adobeの広告担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのBrett Wilsonは「Adobe Advertising Cloudの利用により、ブランド企業は信頼性が高い単一のプラットフォームであらゆる広告のプランニングとバイイングを一元管理でき、どこに広告が表示されたか、広告がビジネスの成果を挙げるのにどれほど効果的だったのかなどについて、完全な透明性が得られます」と同製品の特徴を語っています。

なお、Adobe Advertising Cloudのさらなる詳細は以下プレスリリースに詳しいです。
http://www.adobe.com/jp/news-room/news/201703/20170321-summit-adcloud.html