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ネット広告の世界

ネット広告に関係ありそうなテーマなら何でも

(第56回)はてな、UGCを活用したネイティブ広告の提供開始

「はてはブログ」でお馴染みの株式会社はてなが、UGC(User Generated Contents)とネイティブ広告を組み合わせた新しい広告商品の販売を開始しました。本ブログでも何度かUGCがらみのテーマ(第8回、40回)を取り上げているので今回も紹介します。

「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」というのが今回の新しい広告商品名で、「はてなブログ」に投稿されたユーザーのブログ記事と「はてなブックマーク」のネイティブ広告の活用を通じて、企業のコンテンツマーケティングを支援します。

UGCのメリットについてはてな側は以下を挙げています。
1. 企業からの紹介とは異なる、ユーザによるリアルな感想や熱量の高い声を集められる
2. 自動的に掲載される宣伝素材(任意の予告編や画像)により、記事を通じた商材(作品)のPRが可能
3. ブログユーザによる良質な記事コンテンツの投稿を活性化できる

これらは「コンテンツの制作ノウハウがない」「コンテンツ制作の手間や費用が捻出できない」などコンテンツマーケティングに課題を抱える広告主にとって特に有効だろうとしています。さらにソーシャル拡散の起点になることが多い「はてなブックマーク」では、ユーザによる積極的なソーシャルシェアも期待出来る点も特徴のひとつとしています。


(参考)
はてな、ネイティブ広告にUGCを活用する新メニュー「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の販売を開始。ユーザー投稿のブログ記事で企業のコンテンツマーケティングを支援
http://hatenacorp.jp/press/release/entry/2017/03/09/153000